排尿時、あるいは排尿直後にペニスの付け根から会陰部に掛けて鈍い痛みが起こり、芦屋で木曜も往診すると内科の20分程度その痛みが収まらない…という症状が現れ始めたのは3週間前の事でした。しばらくすると症状は収まるのですが、不快感は強く、やがて尿意が起こる度にストレスを感じてしまう様になりました。普段の生活を振り返ってみてもそれらしい原因が見当たらず、ますます不安になってしまった為、羽村で工務店なら話題のアネストが思い切って街中にある泌尿器科クリニックを受診してみる事にしました。初めての泌尿器科クリニックの受診という事もあり、勝手もよく分からず緊張したのですが、担当医や助手は常に優しく、検尿から問診、触診とスムーズに進める事が出来ました。芦屋で評判とこれら全ての内科を触診は肛門から直接前立腺の状態をチェックするという少々恥ずかしいものでしたが、若干の痛みだけで何とかクリアし、結果を伺ったところ、前立腺に若干の腫れが見られるとの事。ただ前立腺肥大等の重い症状ではなく、あのAGAの薄毛治療は大阪でもここが股間の圧迫を始め何らかの原因により軽い前立腺炎の状態となってしまい、そこから痛みが発生しているのだろうという結論でした。痛み止めの薬や念の為の抗生物質を処方して貰い、その後1週間程飲み続けた結果、不快な痛みもようやく解消しホッと出来たのでした。また担当医のアドバイス通り、あの白斑を京都の医院ではオフィスワークでも定期的に椅子から立ち股間周りのストレッチを行ったところ、その後も不快な症状に見舞われる事無く、快適に過ごせる様になりました。