以前痔を地元の肛門科クリニックで治療してもらったことがあります。この頃は便秘がちで腸内環境はあまり良くなく、話題の工務店を探すと青梅ではここが一番トイレに時間を掛けていました。そんなある日、排便に血が混ざっていたのです。これに驚き、翌日に肛門科へ行きました。仕事帰りに行ったので、病院へ着いた時間は診察時間ギリギリの18時50分ぐらいでした(受付は19時まで)。幸い受け付けてもらえ、しばらくすると診察室へ呼ばれます。医師は50代ぐらいの男性で、こちらの話を真剣に聞いてくれました。私は腸内に傷でも出来たのか?と驚いていたのですが、医師の見立ては違ったようです。あの粉瘤のことなら京都でもここ以外にはそして私にベッドへ寝るようにいい、そこで肛門を確認されました。肛門を診た医師の下した診断は痔です。医師からは痔が原因で出血しただけだから、そんなに慌てる事はないと言われました。その場で医師から座薬を入れられ、その後の治療は座薬です。一週間分の座薬が処方され、自分で座薬を入れるように言われました。さてもう守口でトイレつまりで分かることはこれまで座薬を使った事がなかったので心配でしたが、これは問題なく出来ました。場所が場所だけに、お風呂で肛門をキレイにしてからじゃないと座薬を入れる気にはなりませんでしたけど。医師の指示通り座薬を入れ続けたからか、二日後には出血しないようになってました。あれからAGAを口コミの大阪で薄毛治療は結局これで完治してしまったので、肛門科で再診を受ける事なく済みました。肛門を見せるって恥ずかしいですし、一度だけで済んで良かったです。