1、皮膚疾患ですが、まず足の水虫、その工務店を探すと評判の青梅ではここからとは先生に軟膏をだしてもらい、半年かかりましたが、一旦治りまし。た。油断して軟膏を何日か塗らずにいたら、再発し今は再び、お風呂上がりに軟膏を塗っています。そして、やっかいなのが、右手の中指と薬指の間、薬指と小指の間の炎症、これは今年2月頃からの戦いですが、クリニックの先生に診てもらい、神戸さえホームページ制作からはここになっても足の水虫とは違うらしく、別の軟膏をもらいました。今年7月まで、その処方された軟膏を塗っていたのですが、完治にはほど遠く、軟膏がなくなった事もあり、8月に再び受診しました。今度は、炎症部分の皮膚の組織を顕微鏡で調べ、今までと違う軟膏が出ました。3日位塗ったところで、炎症がみるみる治り、下の皮膚もあがってきて、アルコール消毒でも染みなくなりました。エリアごとのおすすめ医院が探せるメディカルゲートからも軟膏はもらったばまりでまだたっぷりあるので、あともうひとふんばりで治る目処が立ちました。
2、これもやっかいですが、巻爪です。同じクリニックで一緒に診てもらっていますが、爪の角は切らずに残しなさいと言われるのですが、どうしても靴下に引っかかり切ってしまいます。先生の指示どおりテープで爪が肉に食い込まないようにしています。申し遅れましたが、評判の大阪でAGAの薄毛治療からとは私の通っているクリニックの先生はいつも穏やかで、とても優しいです。